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全ト協

カスハラに関する実態調査の実施について【全ト協】

 標題の件、顧客等からの暴言、不当な要求、脅迫、暴行等の著しい迷惑行為(カスタマーハラスメント、以下「カスハラ」といいます。)については、社会問題となっており、トラック運送業界においてもカスハラ被害が近年増加傾向にあると指摘されているところです。
 全日本トラック協会では、カスハラの被害事例について情報収集を行い、その防止・対策等に係る検討資料とするため、「カスハラに関する実態調査」を行うことといたしましたのでご通知いたします。
 詳細につきましては全日本トラック協会ホームページをご参照ください。

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