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フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律について

本年4月1日から施行された「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」(略称「フロン排出抑制法」)によって、業務用冷凍空調機器(第一種特定製品)の管理者は、点検や機器の点検整備に関する記録の作成、多量のフロンを漏えいさせた場合の国への報告が義務付けられることとなりました。
事業用貨物自動車への本法の適用については、「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)第一種特定製品の管理者等に関する運用の手引き」にその取扱いが規定されておりますのでご参考ください。

<別添>
国土交通省からの事務連絡
別紙1 フロン排出抑制法の概要
別紙2 第一種特定製品の管理者が取り組むべき措置について

<参考>
フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)第一種特定製品の管理者等に関する運用の手引き(抜粋)